交流パターン分析

交流パターン分析とは、2人の間のやりとり(交流)パターンの
分析のこと。構造分析において自我状態に偏りがある場合、
そこに交流が集中しやすいのである。交流のパターンは、3通り。
①相補的交流:交流が2者間で一致し、スムーズな交流が長続き
するもの、②交叉的交流:2者間で交流の方向性が食い違い、
不快な感情を引き起こすもの、③裏面的交流:表面上は普通の
相補的交流に見えるが、その裏にもうひとつの交流が存在する
もの。隠された交流が交叉的な場合、不快な感情が生じても
本人には原因がわかないのである。