ストレンジ・シチュエーション法

ストレンジ・シチュエーション法とは、ボウルビィの愛着理論に基づき、
60年代以降、エインズワース,M.D.S.により開発された母子
関係に関する実験観察法のこと。新奇な実験室において、母子同室
場面、見知らぬ女性の入室場面、母親の外出・見知らぬ女性との
同室場面、母親との再会場面などを経験させる。その状況において、
新奇さ、母親との再会にも無関心な回避的行動を示す不安定な
愛着のAタイプ、母親を求めて感情的な行動を取り母親との再会で
落ち着く安定した愛着のBタイプ、いつまでも機嫌が直らない不安定な
愛着のCタイプなどがある。